うつは絶対に放置しない|診断基準や対処法

子供がうつになるケース

医師と患者

ストレス社会と呼ばれる現在の日本では、10代の子供がうつと診断されるケースが増えてきています。子供がうつと診断されることは他人事ではないのです。なぜ、子供たちがうつと診断されるケースが多くなっているのか知り、もし自分の子供がうつになったらどうすればいいのか考えておきましょう。
子供がうつと診断されるケースが多くなってきた理由として、小学校や中学校などのかなり早い段階からの受験入学が一般的になってきたということが挙げられるでしょう。以前から大学受験などの失敗により、うつになってしまうということはよくありましたが、今では10代前半やそれ以前から、心理的にかなりの負担を強いられる受験に参加することが一般的になってしまいました。心が成長していない段階で大きなストレスを受けることで、うつと診断されてしまったり、その影響が成長してから現れてしまうケースもあります。勉強や受験はもちろん大切ですが、親が日常的に子供を見つめ、悩んでいたり、負担が大きすぎないか見てあげることが重要です。
では、子供がうつと診断されてしまったらどうすればいいのでしょうか。まずは、何が負担になてしまったのか考えてあげましょう。この時に、客観的に判断するためにも、かならず医者と一緒に考えましょう。親は負担と思っていないことでも子供にとっては大きな負担となるケースがあります。そして、子供がうつになってしまったという事実をしっかりと受け止め、子供が休めるような静かな環境を作ってあげましょう。なるべく子供に向かってアドバイスなどはせず、ゆっくりと見守りましょう。

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