うつは絶対に放置しない|診断基準や対処法

新しいうつについて

書く人

うつにはいろいろな種類があり、人によって様々な症状があります。このページでは比較的最近認知されてきたうつについて見ていきましょう。
最近注目されているのが、新社会人などが多く診断されるといわれている、新型うつと呼ばれるものです。新型うつは従来のうつ病と比べてかなり特殊で、うつと診断され診断書を会社に提出して休職したが、休みの間は、本人は生活にとくに支障をきたしていないというものです。つまり、会社で仕事をしている最中だけうつの症状が現れ、ひどくふさぎ込みがちになるのですが、家に帰ったあとや、休日などは元気になるということです。この新型うつと診断されるタイプでは現在も研究者によって意見が分かれ、心理的な問題でうつではないと唱える人もいれば、れっきとした病気であり、治療が必要であるという人もいます。うつに関しては本人がどういった状態であるのか外からの判断が非常にむつかしいので、確かなことが分かるまで時間がかかるというのが現状ですが、人によってうつの発症の仕方が異なるというのは確かです。
同じような新しく分類されてきたものとして、男性の産後うつというものもあります。男性は子供を産まないじゃないかと思うかもしれませんが、男性が産後うつと診断されるケースでは、子供が出来たことで生活環境が大きく変わりそれに適用できないといった場合や、子供の夜泣きなどで夜寝ることが出来なくなり、疲れがたまってしまうということが原因になります。
このようにうつをタイプ別に分類することで、効果的な治療はどれかわかりやすくなります。

To Top